あしあとカルテ

概要

あしあとカルテ

足から健康を捉えた足整療法の理論で未病予防と運動能力・身体機能の低下を改善し、健康な生活の向上のために誕生した画像ファイリングシステム。

高性能な小型Webカメラで踵から全身まで、静止画・動画も鮮明に撮ることが出来ます。
下肢バイオメカニクスの理論と技術を取り入れて、足から身体全体の健康を整えます。


特長

足裏スキャン
 計測したい部分(長さ・幅)も簡単に数値表示されます。
 足圧は非常に分かりやすい色分け分布図になっています。

撮影画像を並べて比較
 格子や垂直・平行線を表示することで、より患者様の経過やゆがみを分かりやすく説明できます。

Foot検診・歩行分析・身体機能テストなど
 あらゆる角度からの視点で、より詳細な結果と経過患者様に分かりやすく説明できます。

視覚的な評価情報提供で説明力UP!治療方針もご提案できます!
 測定結果を入力することで、自動的に判定内容を表示します。
 患者様の経過画像もカルテに出力でき、安心して治療を継続管理できます。

足整療法について

足整療法は生体力学、すなわち下肢バイオメカニクスの理論と技術を取り入れて生まれた、足から身体全体の健康を整える整復技法です。
足整療法では、足部の変動・変位を制御するための足整板を患者の症状と足形状に合わせて製作して処置したり、簡易テーピング等で処置します。
患者の日々使用するすべての靴に設置し、生活の歩行行為とその習慣を変えます。


バイオメカニクス的運動連鎖

足整療法では患者の主訴に対しての測定・評価は全身の骨格構造を考える事が大切です。

それは脊柱と骨盤、骨盤と下肢、下肢と足部であり、これらには動的な関係が存在し、これがバイオメカニクス的運動連鎖帯と呼ばれています。これは、ある領域で発生した姿勢の異常が表面上全く関係のなさそうな領域へ影響を与える可能性を示しています。

足部は、人体の体重を受ける基礎であり、この基礎が形態的変形や機能的変化の影響を受けることにより、足部から身体全体の筋や関節メカニズム(身体アライメント)へ進行的な連続性を持ち歪みと連発的な疼痛を生じることになります。

もちろん、全ての問題の起点が足からくるとはいえないとしても、足の形態的変形や機能的変化が全身の骨格上へのストレスの原因となっていると考えられます。


足整療法の対応が考えられる症状

 胼胝・偏平足
 外反母趾
 歩行・運動障害

 足首・膝痛
 腰痛
 肩こり


足整療法のプロセス

1.問診

問診により、主訴の聞き取り

2.計測・フットスキャン

足部の状況、立ち方、姿勢、歩き方、はいている靴の確認

3.あしあとカルテ作成

足部、下肢部の測定と足底圧分布を計測、処方の確定

4.足整板製作

カスタムの足整板の作成

5.シューズ設置

処方に対応した足整板の靴への貼り込み、靴を履いての立位、歩行の確認


JFHA認定足整療法支援ツール

検査・記録に関わる認定品

立位時の足底圧検査機の「Foot Scanner」(フットスキャナー)と連動する検査データをグラフィカルに表示し、問診内容や検査内容を記録するデータベースシステム「あしあとカルテ」はJFHAの認定品です。


足整板製作に関わる認定品

足整療法処置のためのカスタムの足整板は基材となる「Footfix base」(フットフィックス ベース)を、患者の足に合わせて加工する機材の「Footfix orthopro」(フットフィックス オーソプロ)を使用して制作されます。


簡易テーピングの認定品

簡易テーピング「Footfix eTape」(フットフィックス イーテープ)は、靴下のように履ける伸縮性のある素材でできたテーピングです。施術者により、足部のサイズを測定して、4種のタイプから適正なものを処方します。


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